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「再描 悠久の山稜 その1」

 モンバルキャンソン 中目 F6号

この絵に関しては、あまり説明をしたくないんですが……

私の長い登山歴の中でも、今でも飯豊連峰の遥かなる山並を”ソロで縦走”した

時の感慨が消えることなく……ますます強くなってくるようで。






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